エコへの取り組み

エコへの取り組み

四條畷荘のエコ活動


 

 四條畷荘では、エコ活動の一環として、節電に取り組んでいます。そこで役に立つのが「デマンド監視装置」です。デマンド監視装置とは、施設内で使用している電力使用量が目で見えるように表示され、設定した電力使用量を超えるとブザーと音声で知らせてくれる装置です。(四條畷荘では、226kWを超えると、このデマンド監視装置が作動します。)


 この装置を使うことで、とても面白い発見がありました。それは、電力使用量はある時間帯に集中するということです。多くの部署が存在する施設ではある時間帯に電力使用量が一気に跳ね上がります。夏場は14時からの30分、冬場は9時からの30分がピークとなることが判りました。そのことが判ってからは集中する時間帯になると、職員みんなで声を掛け合い、意識して無駄な電気の使用を無くすようにしています。具体的には、電気使用量が一定値を超えると、デマンド監視装置が鳴るので、館内放送で確認作業を行うよう呼びかけ、各ユニットの職員は各居室やリビング、浴室など、抑えられる部分の電気を切ります。さらに管理担当者が各ユニットへ回り、他にも抑えられる電気がないか確認を行い、施設全体で一定値以上の電気を使わないようにしています。電気の使用時間帯もずらすなど、瞬間電力使用量を抑えることで節電につながっています。
 このデマンド監視装置は、実際に目で数字を見ることができるので、節電を行っていることがすぐに判り、より一層職員の節電意識が高まっています。

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