地域社会連携

地域社会連携

岩手県大槌町にトラックを寄贈します
~東北地方太平洋沖地震に関する支援について~

社会福祉法人 大阪府社会福祉事業団
トラックの寄贈
平成23年11月23日(水)、仮設住宅に入居されている被災者の方々の自宅復帰に活用する引っ越し用のトラック(2t)を寄贈します。(於:大槌町社会福祉協議会)
 大阪府社会福祉事業団が5月25日から支援のため継続して職員派遣を行ってきた岩手県上閉伊郡大槌町の皆さまに、震災当初より募金を実施してきた義援金を活用していただきたいと考え、大槌町社会福祉協議会が被災者の引っ越しを手伝うためのトラックを必要とされていることを知り、寄贈することといたしました。
 義援金については、各事業所に募金箱を設置(平成23年3月14日から9月12日)し、職員、ご利用者、ご家族及びボランティアの方々に支援を呼びかけ、約200万円の義援金が集まりました。また、大阪府社会福祉事業団職員組合の義援金(約200万円)と併せて、労使共同で寄贈を行うという方針のもと、今回の寄贈となりました。
 私たちはこのトラックが被災者の方々に有効に活用していただけることを願うとともに、引き続き、少しでも復興のご支援ができるよう被災地と心をつなげていきたいと考えています。

大阪府社会福祉事業団の取り組み
<被災地への職員派遣>

 これまでの派遣状況
  延べ派遣日数148日間、実派遣職員数11名(平成23年11月11日現在)
 今後の派遣予定
  延べ派遣日数90日間、実派遣職員数6名(平成23年12月~平成24年3月)


 被災地への職員の派遣は、全国社会福祉協議会等からの要請に応えて、4月13日から実施を始めました。特に8月からは、大阪府社会福祉協議会老人施設部会(社会貢献事業)からの要請により、その後も継続して大槌町への職員派遣を実施しています。
 大阪府社会福祉事業団は、これまでも社会貢献事業を積極的に推進しており、法人内施設に配置している総合生活相談員と大阪府社会福祉協議会の社会貢献支援員(当法人職員が社会福祉協議会に出向)とが協働し、制度や社会の狭間にある生活困窮者に対して訪問・相談を行い、適切な支援に繋げる、あるいは経済的援助の活動を行って来ました。こうした活動がテレビ(平成22年9月15日放送 福祉ネットワーク(NHK教育))で取り上げられ、高い評価を得ました。その実績も踏まえ、これからも職員派遣について、社会貢献事業の一環として積極的に進めていく方針です。
 当法人では、平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、3月13日に開催した創立40周年記念大会で当法人のキャッチフレーズである「よりそう想い つながる心」の意義を職員一同で再確認し、被災地救援に積極的に取り組むこととして活動を開始しました。大阪府社会福祉事業団職員組合も積極的にこの趣旨に賛同し、労使一体となって、大阪府社会福祉事業団の使命や期待されている役割を果たすため、各事業所に募金箱の設置や被災地への職員派遣等、要援護者等に対する支援に取り組んでいます。今後も、引き続き、被災地復興への支援を行なってまいります。

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